クックパッドの開発コンテスト24第三回に挑戦してみて,感じたことなどをまとめていきます. 私が開発したものは,寝付きが悪い人が寝付くまでの時間を楽しむためのアプリです. 最終的に作ることができたのは,音声入力でツイートする機能(載せるの忘れてた)と,タイムラインを読み上げる機能です. 画面を見なくても操作できるように指示を全て音声でするようにして,操作は音声入力でするようにしました.
【紹介動画】http://www.youtube.com/watch?v=Ggc0\_m-eP8Y
1. 振り返る
1.1. 起床
10時半くらいに起床して,やばい!と思って飛び起きて,アイディアを頭の中で考えながら朝食作ったり,風呂入ったりしてたら,気がついたら12時に...これはやばいと思って,とりあえずマックに移動してコーヒーを飲みながらアイディアを神に書きだしていくことにした.
1.2. アイディア出し
まず,はじめに「1日の終り」「楽しくする」といったところを具体化していくことから始めた.1日の終りとして,ぱっと思いついたのは「帰宅→外食→風呂→寝る」の流れで,そのプロセスのどこかを楽しくすることが大切だと思った.つまり,夕食とか風呂とか寝る前とか改善できないかなーということ.
で,そこからなんだけど,人の欲求ベースで考えるつもりだったけど,気づいたら何故か状況ベースで考えていた.例えば,食事の時は目と耳が使えるから,それだけで楽しめるものなんかないかなーとか,寝るときは耳と口が空いているとかそういう感じ.その時にそれをしたいかなんてあまり考えなかったため,なんかよくわからんアプリになってしまったんだと思う.
1.3. 実装
全体の設計をやってリファクタリングしながら,作っていったため,割りときれいに実装ができた.適宜テストコードも書いていたので,拡張,再利用はかなりやりやすいコードになったと思う.ただし,できた機能の数は少ないし,設計の爪が甘かったためか,発生しうる壁を予測できなかった.例えば,Twitterを読み上げる機能はそのまま実装すると,特殊な文字やURLまで読み上げられてしまったり,句読点がないと音声がなまったりするため,その辺を予測するべきだった.実際に読み上げ部分を作成した時に慌てだしたのが問題だった.
1.4. 動画作成
動画作成を甘く考えていた.まず,iMovieの使い方がよくわからなかった.しっかり,事前調査をしておくべきだった.あと,動画の構成が説明的すぎて,全然ストーリーが伝わらない.もっとストーリーベースで初めから考えていって,それに必要な機能を選んで作るべきだった.最重要アウトプットの動画のできがしょぼい.
2. 良かった点と悪かった点
良かった点
- 身近な問題点を選んだところ.気持ちの想像はしやすかった.
他の参加者が自分と違った点
- その人が何をしたいかをベースに,ソーシャル要素を取り入れていた.
- デザイン凝ってる.Bootstrapとか使ってた.
- 1日の終りとして帰宅も視野に入れていた.確かに,1日の終りって感じ.
- 表示の仕方を変えるだけってのもあった.(デザインが良ければ印象が良い?)
- TODO系が多い.(目標を達成出来ると気持ちいい!という考え.)
- ターゲットを絞っている人はあまりいなかった.
改善点
- もっと早く起きるべし,そうすればもっと早く寝られます.睡眠時間を7時間くらいに抑える.
- 僕には動画作るセンスやデザインセンスが無いことを自覚して誰かと組むべきだった.
- 問題をもっと予測する.
- AndroidSDKにもっと慣れておくべきだった.
- 現実の問題と言うより,感覚ベースで考えるようにする.
あしたよほう → 他人がすることが気になる
vibee → 他人とつながっている感覚(寂しさに関連)LINEでスタンプ贈り合うのと同じ欲求. 特に秀逸だと思った動画 http://www.youtube.com/watch?v=PMJWh7JN7Rc
3. まとめ
アクションプラン
- ソーシャルのネタを調べるために人が人とどのように関わりたいかをもっと観察するべき
- デザイナの仲間探し